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北海道の土木建築業「坂本建設」が破産開始決定受け倒産

北海道の土木建築業「坂本建設」が破産開始決定受け倒産

北海道札幌市に本拠を置く土木建築工事の「坂本建設」は、2月28日付で札幌地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1924年(大正13年)に稚内市で「坂本組」として創業の同社は、港湾土木や道路工事などの公共工事を手掛けるほか、住宅・学校・病院・商業施設などの建築工事も積極的に展開するなど老舗の総合建設業者として高い知名度を有していました。

しかし、景気低迷による公共工事の縮減で受注が落ち込むと、競争激化による収益性の悪化も加わり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチおよび帝国データバンクによると、負債総額は約51億円の見通しです。

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