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大阪の繊維製品卸「村井商事」が自己破産申請し倒産へ

大阪の繊維製品卸「村井商事」が自己破産申請し倒産へ

朝日新聞(電子版)などによると、大阪市に本拠を置く繊維製品卸の「村井商事」は、2月10日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。

1986年に創業の同社は、化繊・合繊系織物生地の卸や婦人服・子供服の製造・卸を主力に事業を展開し、アパレルメーカーや繊維商社を主な取引先とするほか、中国に生産子会社を多数保有するなど事業を拡大していました。

しかし、為替変動リスクを抑えるために行ったデリバティブ取引で損失を計上すると業績が悪化したため、やむなく事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

同紙によると、負債総額は約23億円の見通しです。

朝日新聞デジタル:アパレルの村井商事、自己破産申請へ デリバティブ損で

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