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協同飼料が債権29.22億円取立不能のおそれ、取引先清算で

協同飼料が債権29.22億円取立不能のおそれ、取引先清算で

東証1部上場の飼料メーカー「協同飼料」は、保有する債権について取立不能のおそれが生じたことを明らかにしました。

これは、取引先の養鶏業「出雲ファーム」(山口県山口市)が事業清算に向けて3月頃に養鶏農場設備を売却し、売却後の残余資産がわずかとなる見込みのためで、債権額は売掛金30億5200万円、保証債務1億4000万円の合計31億9200万円です。

この債権のうち、回収見込額は2億7000万円となるため、取立不能見込額は29億2200万円で、これは同社の最近事業年度末の純資産に対し22.9%相当となる見込みです。

なお、この件に伴い、貸倒引当金として9600万円を追加計上したものの、そのほかの部分については引当済みのため、今後の業績に与える影響はないとのことです。

債権の取立不能のおそれに関するお知らせ:協同飼料

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