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福島のゴルフ場「安達太良カントリークラブ」が民事再生法申請

福島のゴルフ場「安達太良カントリークラブ」が民事再生法申請

福島県二本松市に本拠を置くゴルフ場運営の「安達太良観光開発」は、2月6日付で福島地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したと発表しました。

1963年に設立の同社は、1966年にゴルフ場「安達太良カントリークラブ」をオープン。同ゴルフ場は全18ホールの丘陵コースで、行き届いた整備や都心からの交通便の良さが受け利用客を増やしていました。

しかし、景気低迷やゴルフ人気の一巡による客足の落ち込みに加え、東日本大震災によるコース・設備の修繕費や風評被害による客足の更なる減少、また、預託金の償還問題が資金繰りを逼迫したことから、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約13億円の見通しで、今後は営業を続けながら再建を目指す方針です。

民事再生手続開始の申立についてのご報告とお詫び:安達太良観光開発

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