不景気.com > 不景気ニュース > 週刊不景気ニュース1/22、倒産やリストラの多い1週間

週刊不景気ニュース1/22、倒産やリストラの多い1週間

週刊不景気ニュース1/22、倒産やリストラの多い1週間

1月16日から22日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産やリストラ・事業撤退が多い1週間となりました。

破産により倒産したのは、埼玉のIT人材育成「さいたまソフトウェアセンター」、東京の不動産開発「蟹江エスシー・プロジェクト特定目的会社」、東京の投資ファンド運営「ベネフィットアロー」、愛知のタオル製品卸「丸八タオル」となり、また、愛媛のホテル経営「奥道後国際観光」が民事再生法の適用を申請し、海外ではアメリカの写真用品大手「イーストマン・コダック」が破産法第11章の適用を申請しました。

一方、人員削減によるリストラ策を発表したのは、デンマークの風力発電機大手「ヴェスタス」で2335名、アメリカの大手食品メーカー「クラフト・フーズ」で1600名、製薬メーカーの「武田薬品工業」が欧米で2800名、プリント基板製造装置の「石井表記」で80名、金属缶製造の「日本製罐」で20名となりました。

また、事業撤退や閉鎖では、「東京ガス」がホームセキュリティ事業から撤退し、ケーブル製造の「日本電線工業」が大阪工場を閉鎖、製紙大手の「日本製紙グループ」が岩国工場の生産設備を停止するほか、フランスの自動車メーカー「プジョー」が耐久レースへの参戦から撤退し、また、百貨店経営の「大和」が家具販売子会社の大和ハウジングを解散、調味料メーカーの「ダイショー」が外食子会社のダイショーフードシステムズを解散すると発表しました。

そのほか、赤字業績を明らかにしたのは、鉄鋼メーカーの「東京製鐵」、ジーンズメーカーの「リーバイ・ストラウス・ジャパン」、投資情報サービスの「T&Cホールディングス」、金属缶メーカーの「日本製罐」などとなりました。

関連記事

「不景気ニュース」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事