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IT人材育成の三セク「さいたまソフトウェアセンター」が破産

IT人材育成の三セク「さいたまソフトウェアセンター」が破産

官報によると、埼玉県さいたま市に本拠を置くIT人材育成の「さいたまソフトウェアセンター」は、2011年12月16日付でさいたま地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1991年に埼玉県およびさいたま市の出資による第三セクターとして設立の同社は、システムエンジニアなどIT関連人材の育成を主力とするほか、自社ビルの一部におけるオフィス賃貸なども手掛けていました。

しかし、IT技術者の増加や民間企業との競争激化に加え、オフィス賃貸によるテナント収入も減少するなど業績が悪化したため、事業継続を断念し2011年3月には解散していました。

その後は清算に向け事後処理を進めていたものの、想定していた自社ビルの売却が思うように進まず債務超過に陥ったため、破産手続による整理が必要と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は3億6000万円を超える見通しです。

ソフトウェアセンター破産へ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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