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佐賀の元ホテル経営「静山」が特別清算決定受ける、負債27億

佐賀の元ホテル経営「静山」が特別清算決定受ける、負債27億

官報によると、佐賀県佐賀市に本拠を置く元ホテル経営の「静山」は、2011年12月26日付で佐賀地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1966年に設立の同社は、佐賀・川上峡で客室数78室・収容人数320名の温泉リゾートホテル「龍登園」の経営を手掛け、豪華な設備や交通アクセスの良さが人気を集めていました。

しかし、景気低迷やレジャーの多様化による客足の減少で業績が悪化すると、設備投資による借入金が資金繰りを逼迫したため、営業継続を前提として新会社を設立し事業を継承する一方、自らは清算目的会社として事後処理を進め今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると負債総額は約27億円で、ホテルは新会社により営業を継続しているとのことです。

静山、特別清算開始決定受ける (帝国データバンク) - Yahoo!ニュース

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