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投資ファンドの「ベネフィットアロー」が破産開始決定受け倒産

投資ファンドの「ベネフィットアロー」が破産開始決定受け倒産

信用調査会社の東京商工リサーチによると、東京都中央区に本拠を置く投資ファンド運営の「ベネフィットアロー」は、1月5日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2010年に設立の同社は、投資ファンドの運営や企業再生・M&Aのコンサルティングを手掛けるほか、元大証2部上場の総合建設コンサルタント「塩見ホールディングス」の第三者割当増資などを引き受け、一時は同社株式を大量保有していました。

しかし、無登録で投資家などから資金集めを行ったとして、2011年6月には証券取引等監視委員会より金商法違反行為の禁止・停止を申し立てられたため、事業継続が困難となり今回の措置に至ったようです。

同信用調査会社によると、負債総額は約6億円の見通しです。

(参考)ベネフィットアローの金融商品取引法違反行為に係る緊急差止命令の申立てについて:証券取引等監視委員会

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