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茨城のゴルフ場運営「ゆたか環境緑化」が破産決定受け倒産

茨城のゴルフ場運営「ゆたか環境緑化」が破産決定受け倒産

茨城県土浦市に本拠を置くゴルフ場運営の「ゆたか環境緑化」は、12月7日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1997年に設立の同社は、全18ホールの林間コース「ホワイトバーチカントリークラブ」の運営を手掛け、国内では珍しいワンウェイ・スループレースタイルのゴルフ場として人気を得ていました。

しかし、景気低迷による客足の落ち込みで資金繰りが悪化すると、賃借していたゴルフ場の土地建物について賃料支払を滞納したことから、所有者より不動産明け渡しの強制執行を申し立てられたため、12月5日付で営業を終了し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約414億円で、債権者は7000人を超える見通しです。なお、同ゴルフ場は当該所有者により新たな名称で営業を再開している模様です。

破産手続開始決定のお知らせ:ホワイトバーチカントリークラブ

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