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秋田のホテル経営「マリン総合開発」が特別清算申請、負債30億

秋田のホテル経営「マリン総合開発」が特別清算申請、負債30億

秋田県男鹿市に本拠を置く元ホテル経営の「マリン総合開発」(旧商号:セイコー観光)は、12月26日付で秋田地方裁判所へ特別清算を申請したことが明らかになりました。

1964年に設立の同社は、男鹿温泉郷にて「セイコーグランドホテル」をオープンしたほか、「男鹿ホテル」および関係会社を通じ「男鹿観光ホテル」を相次ぎ買収するなど、同地区では大手の一角として事業を展開していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みやレジャーの多様化などで客足が落ち込んだことから、ホテルの営業継続を目的に同事業を別会社へ移管し、自らは清算目的会社として現商号へ改称し事後処理に当たっていました。

なお、関係会社の「オガカン」(旧商号:男鹿観光リゾート)も同様の措置が取られ、負債総額は2社合計で約30億円の見通しです。

旧経営2社が特別清算へ 男鹿温泉郷の3ホテル - 47NEWS

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