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宮崎の百貨店「都城大丸」に民事再生手続の廃止決定、破産へ

宮崎の百貨店「都城大丸」に民事再生手続の廃止決定、破産へ

1月3日付で民事再生法の適用を申請していた宮崎県都城市の百貨店「都城大丸」を運営する「大浦」は、12月28日付で民事再生手続の廃止決定を受けたことが明らかになりました。

1929年に「大浦呉服店」として創業の同社は、1956年に同地域唯一の百貨店となる都城大丸を開業し、増床によるリニューアルや商業型モールの開設など積極的な投資により市街地の中心的存在として広く知られていました。

しかし、景気低迷による売上の減少や大手ショッピングセンターなどとの競争激化で業績が悪化したことから、店舗を一時閉店し民事再生法による再建を目指したものの、支援スポンサーが決まらなかったためやむなく今回の措置に至ったようです。

民事再生法申請時の負債総額は約49億円で、今後は破産手続へ移行する予定です。

再生手続廃止のお知らせ:都城大丸

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