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三井金属鉱業がプリント配線板実装のTAB・COF事業から撤退

三井金属鉱業がプリント配線板実装のTAB・COF事業から撤退

東証1部上場の非鉄大手「三井金属鉱業」は、液晶やプラズマディスプレイなどの薄型パネルにおける駆動ICの実装に用いられるTABおよびCOF事業から撤退すると発表しました。

COFおよびプラズマディスプレイ用TABは2012年6月末をもって、その他のTABについては2013年3月末をもって生産終了する予定で、生産子会社「エム・シー・エス」(山口県下関市)の社員については配置転換などで対応するとのことです。

TAB・COF市場は成長が鈍化していることに加え、韓国・台湾・日本の各メーカーによる価格競争が激化しており、また、歴史的な円高が環境をより一層悪化させていることから、同事業の継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

TAB・COF事業からの撤退について:三井金属鉱業

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