不景気.com > 雇用問題 > 10月の完全失業率は4.5%に悪化、前月比0.4ポイント増加

10月の完全失業率は4.5%に悪化、前月比0.4ポイント増加

10月の完全失業率は4.5%に悪化、前月比0.4ポイント増加

総務省が発表した「労働力調査」(速報)によると、10月の完全失業率(季節調整値)は前月から0.4ポイント悪化の4.5%だったことが明らかになりました。

失業率は、7月に4.7%を記録した後に8月と9月の2ヶ月間で急激な回復を見せていたものの、一転して大幅な悪化となったことから依然として厳しい雇用環境が続いていると言えそうです。

一方、厚生労働省が発表した「一般職業紹介状況」によると、10月の有効求人倍率は前月から変わらずの0.67倍となりました。

また、東日本大震災の影響で調査が困難となっていた福島県・宮城県・岩手県については、一部を除き9月から調査を再開しており、当該3県の10月の完全失業率は福島県が4.5%、宮城県が7.5%、岩手県が3.9%となりました。

統計局ホームページ/労働力調査(基本集計) 平成23年10月分結果
一般職業紹介状況(平成23年10月分)について|厚生労働省

関連記事

「雇用問題」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事