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生活保護受給者が過去最多の205万人、戦後の混乱期超える

生活保護受給者が過去最多の205万人、戦後の混乱期超える

厚生労働省が発表した「福祉行政報告例」によると、今年7月に生活保護を受けた人数は前月に比べ8903人増の205万495人となり、戦後混乱期の約204万6000人を超え過去最多を記録したことが明らかになりました。

生活保護受給世帯数および受給人員:厚生労働省調べ

被保護世帯数 被保護実人員
2011年2月 143万6046世帯 198万9769人
2011年3月 145万8583世帯 202万2333人
2011年4月 146万2197世帯 202万1412人
2011年5月 147万1257世帯 203万1587人
2011年6月 147万9611世帯 204万1592人
2011年7月 148万6341世帯 205万495人

割合で見れば依然として高齢を理由とする受給者が多いものの、失業を理由とする受給者が急増していることに加え、今後は東日本大震災に伴う被災者の申請が増加すると予想されることから、さらなる受給者数の悪化が懸念されるところです。

福祉行政報告例(平成23年7月分概数)|厚生労働省

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