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「ホテル糸魚川」経営の協栄観光が自己破産申請し倒産へ

「ホテル糸魚川」経営の協栄観光が自己破産申請し倒産へ

新潟県糸魚川市に本拠を置くホテル経営の「協栄観光」は、11月10日付で事後処理を弁護士に一任し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。

1989年に設立の同社は、1991年に「ホテル糸魚川」を開業し、糸魚川静岡構造線の地中から湧出すると言う良質な温泉を売りとするほか、宴会場やレストランを備えるなど当地では相応の知名度を有していました。

しかし、開業当初より厳しい業績が続いていたことに加え、その後のバブル崩壊や景気低迷により資金繰りは逼迫し、また、ホテル建物が競売により売却されるなど事業継続が困難となったことから、7月15日付で営業を終了し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は55億円を超える見込みです。

協栄観光自己破産申請へ(帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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