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米タンカー大手「ジェネラル・マリタイム」が破産法第11章を申請

米タンカー大手「ジェネラル・マリタイム」が破産法第11章を申請

アメリカの石油タンカー大手「ジェネラル・マリタイム」は、11月17日付でニューヨーク連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)の適用を申請したことが明らかになりました。

1997年に設立の同社は、主に大西洋海域において石油タンカーの運航を手掛け、2001年にニューヨーク証券取引所に上場を果たすと、現在は30隻のタンカーを所有するなど業界大手として事業を展開していました。

しかし、需要低迷による運賃の低下や燃料費の高止まりなどから利益率が大幅に悪化しているほか、多額の債務が経営を圧迫しているため、経営再建には負債の圧縮が必要と判断し今回の措置に至ったようです。

2011年9月末時点の負債総額は約14億ドル(約1080億円)とのことです。

General Maritime Corporation Files Chapter 11 Petition

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