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週刊不景気ニュース10/9、中小企業の倒産が話題の1週間

週刊不景気ニュース10/9、中小企業の倒産が話題の1週間

10月3日から9日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。中小企業の倒産が話題の1週間となりました。

破産(準備含む)により倒産したのは、埼玉の緑茶製造「橋本園」、長野のホテル経営「霧ヶ峰ホテル」、東京の電子部品実装「電研産業」、静岡の商業ビル管理「アルファ・イチマルマル」、東京の学習参考書出版「朋友出版」、大阪の印刷業「文修堂印刷」、兵庫のスチールラック製造「カワイ」、栃木の豆腐製造「稲食」となりました。

一方、愛媛の魚類販売「辻水産」と新潟の遊園地「サントピアワールド」が民事再生法の適用を申請し、愛知の鋳造鉄蓋製造「スズキ鋳鉄工業」が民事再生手続の廃止決定、東京のシーリング防水工事「理建工業」が銀行取引停止処分をそれぞれ受けたほか、海外ではアメリカの老舗レストランチェーン「フレンドリーズ・アイスクリーム」が破産法の適用を申請しました。

人員削減によるリストラ策では、婦人靴卸・小売の「アマガサ」が20名、音楽機器メーカーの「ローランド」が定員を定めず希望退職者の募集を行うほか、海外ではイギリスの公共放送局「BBC」が2000名を削減する方針で、また、すでに公表していた削減策への応募者数を明らかにしたのは、「ITホールディングス」の子会社TISで514名、通信機器メーカーの「ネットインデックス」で24名となりました。

そのほか、紙卸売の「共同紙販ホールディングス」とフォークリフト製造の「日本輸送機」が債権取立不能のおそれを明らかにしたことに加え、大証2部上場の総合建設コンサルタント「塩見ホールディングス」が上場廃止決定を受けました。

最後に、赤字業績を発表したのは、「東京ガス」、海運大手の「川崎汽船」、システムインテグレーターの「ITホールディングス」、建設機械メーカーの「竹内製作所」となりました。

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