不景気.com > 国内倒産 > 愛知のマンホール蓋製造「スズキ鋳鉄工業」が再生手続廃止

愛知のマンホール蓋製造「スズキ鋳鉄工業」が再生手続廃止

愛知のマンホール蓋製造「スズキ鋳鉄工業」が再生手続廃止

愛知県安城市に本拠を置く鋳造鉄蓋製造の「スズキ鋳鉄工業」は、9月21日付で名古屋地方裁判所より民事再生手続の廃止決定を受けたことが明らかになりました。

1986年に設立の同社は、上下水道用マンホールの鉄蓋製造を主力に事業を展開するほか、都市景観材の販売も手掛け、全国に営業拠点を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による公共工事の縮減で業績が悪化したため、2008年11月には民事再生法の適用を申請し再建を目指していたものの、東日本大震災の影響による受注の減少を受け、再生計画の完遂は困難との判断から今回の措置に至ったようです。

今後は破産手続に移行する見通しで、信用調査会社の東京経済によると負債総額は約16億円とのことです。

スズキ鋳鉄工業(株)~民事再生手続廃止決定 大型倒産情報:niftyビジネス

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事