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太閤坦カントリークラブの「京都東山観光」が民事再生法を申請

太閤坦カントリークラブの「京都東山観光」が民事再生法を申請

京都市に本拠を置くゴルフ場経営の「京都東山観光」は、9月26日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1962年に設立の同社は、1963年に京都市街地からほど近い「太閤坦カントリークラブ・東山コース」をオープンし、その後も1967年に「太閤坦カントリークラブ・丹波コース」をオープンするなど積極的な事業展開を見せていました。

しかし、ゴルフブームの一巡や個人消費の落ち込みから業績が低迷すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したほか、関連会社・資産の相次ぐ売却や主力行の破綻で債権が整理回収機構に譲渡されるなど信用も失墜したため、自力での再建は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約82億円とのことです。

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