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近鉄百貨店が枚方店を12年2月末で閉店、他店は業態変更も

近鉄百貨店が枚方店を12年2月末で閉店、他店は業態変更も

大証1部上場の百貨店経営「近鉄百貨店」は、2012年2月末をもって「枚方店」(大阪府枚方市)を閉店すると発表しました。

1975年に開業の同店は、地下1階・地上7階・営業面積12807㎡を誇る百貨店として36年の長きに渡り親しまれて来たものの、売上高がここ10年で半減するなど厳しい環境が続いていることから、今後の業績回復は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

そのほか、大型量販店との競争激化で売上が悪化している「桔梗が丘店」(三重県名張市)については百貨店業態から一部フロアの運営管理へ事業規模を大幅に縮小するほか、建物の老朽化が進んでいる「和歌山近鉄会館」(和歌山県和歌山市)については来年春をめどに建物の解体工事に着手する方針です。

なお、これら施策に伴う事業規模の縮小により希望退職者の募集を行う予定で、その他の経費削減策と合わせ年間で約20億円の経費削減効果を見込むとのことです。

経営構造改革実施とそれに伴う特別損失計上に関するお知らせ:近鉄百貨店

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