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兼松日産農林がプレカット事業から撤退、住宅着工件数減少で

兼松日産農林がプレカット事業から撤退、住宅着工件数減少で

東証1部上場で住宅用建材や地盤改良を手掛ける「兼松日産農林」は、2012年3月31日をもってプレカット事業から撤退すると発表しました。

同事業においては、1990年より仙台事業所(宮城県大衡村)にて住宅部材のプレカット加工を行っていたものの、住宅着工件数の減少や大規模プレカット工場の台頭による競争激化で連続赤字に陥るなど業績が悪化していました。

一方、東日本大震災による製造設備への影響は軽微だったものの、外部営業倉庫に保管していた原材料に多大な損失が発生したこともあり、今後も厳しい環境が続くと判断し同事業からの撤退を決定したようです。

プレカット事業からの撤退に関するお知らせ:兼松日産農林

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