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カブドットコム証券がPTS業務から撤退へ、不採算が続き

カブドットコム証券がPTS業務から撤退へ、不採算が続き

東証1部上場のオンライン証券「カブドットコム証券」は、10月31日をもって私設取引システム(PTS)の運営業務を終了すると発表しました。

2006年に国内初のオークション方式によるPTS業務を開始すると、当初は夜間取引に限定していた取引時間を早朝から深夜にまで拡大したほか、高速取引システムの導入などによる事業の強化を行っていました。

しかし、東京証券取引所による次世代売買システムの導入に加え、競合他社にシェアを奪われるなど不採算が続いていることから、同業務の継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

この施策に伴い、システム資産の除去損などとして2億6000万円の特別損失を計上する方針です。

私設取引システム(PTS)業務の終了について : カブドットコム証券

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