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新卒者の内定取り消しが598人に増加、震災影響による追加で

新卒者の内定取り消しが598人に増加、震災影響による追加で

厚生労働省が発表した「2010年度新卒者内定取り消し状況」によると、今年3月に卒業を迎え4月に就職予定だった新卒者のうち、8月末時点において内定取り消しを受けた学生・生徒数が598人に上ったことが明らかになりました。

7月末時点 8月末時点 増加分
内定取り消しを受けた人数 556人 598人 42人
■■うち震災の影響によるもの 427人 469人 42人
■■新たな就職先を確保した人数 280人 370人 90人

前回発表の7月末時点に対し、「震災の影響による内定取り消し」の追加報告があったことから、内定取り消しを受けた学生・生徒数は42人増加しました。

また、内定取り消しを受けた新卒者のうち、8月末までに新しい就職先が決まったのは370人となり、前回発表時に比べその割合は増加したものの、内定取り消しを受けた人のうち約4割は未だに就職先が決まっていないか、進学などに切り替えを余儀なくされたと考えられます。

平成22年度新卒者内定取消し状況(8月末現在)|厚生労働省

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