不景気.com > 不景気ニュース > 地価下落が止まらず、前年比で住宅地3.2%・商業地4.0%の下落

地価下落が止まらず、前年比で住宅地3.2%・商業地4.0%の下落

地価下落が止まらず、前年比で住宅地3.2%・商業地4.0%の下落

国土交通省が発表した「都道府県地価調査」によると、2011年7月1日時点の全国基準地価は、前年同時期に比べ住宅地で3.2%・商業地で4.0%の下落を記録したことが明らかになりました。

住宅地においては、低金利や住宅ローン減税などの優遇措置もあり住宅需要が増加したものの、東日本大震災の発生後は下落率が拡大するなど一転して弱含みの動きとなりました。

一方の商業地においても、景気低迷による空室率の高止まりや賃料下落が続いているほか、震災後の売上減などから店舗系商業地の下落率が拡大する結果となりました。

しかしながら、全体的に見ると下落幅は若干の改善を見せていることに加え、上昇もしくは横ばいの地点が増加していることから、少なからず改善の兆しが見え始めているとも言えそうです。

平成23年都道府県地価調査

関連記事

「不景気ニュース」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事