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週刊不景気ニュース8/7、中小企業の倒産が多い1週間

週刊不景気ニュース8/7、中小企業の倒産が多い1週間

8月1日から7日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。先週に引き続き中小企業を中心とする倒産が多い1週間となりました。

破産(準備含む)により倒産したのは、岩手のゲームセンター経営「レジャーエース」、兵庫の土木工事「橋本産業」、長野の靴下製造「篠田繊維」、宮城のシティーホテル経営「ホテル仙台プラザ」、佐賀のようかん製造「増田羊羹総本舗」、石川のドライブイン経営「能登金剛センター」。また、群馬の食品スーパー経営「ヤナイストアー」が事後処理を弁護士に一任し、石川のスキー場経営「白山レイクハイランド」は特別清算する見通しが明らかになりました。

一方、民事再生法の適用を申請したのは、東京の事務用品販売「ヤマグチ」、富山のガラス加工販売「真野ガラス」、香川のゴルフ場運営「常磐観光」、岡山の土木工事「エスケー工業」となりました。

人員削減では、化繊・合繊染色加工メーカーの「倉庫精練」で40名、製紙大手の「日本製紙グループ本社」で1300名、海外ではイギリスの銀行大手「HSBC」で3万人規模のリストラ策を実施すると発表しました。

そのほか、通期業績予想の赤字修正を明らかにしたのは、半導体大手の「ルネサスエレクトロニクス」、ロイヤルホスト展開の「ロイヤルホールディングス」、製紙大手の「日本製紙グループ本社」、自動車用ランプ・ミラー製造の「市光工業」、電気機械器具製造の「ミツミ電機」、コイル関連製品製造の「東光」、業務用食品製造の「オーケー食品」、ホテルチェーン展開の「鴨川グランドホテル」で、また、四半期業績の赤字を明らかにしたのは、インターネット通販大手の「楽天」、東京ディズニーランド展開の「オリエンタルランド」などとなりました。

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