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7月の完全失業率は4.7%で2ヶ月連続の悪化、求人倍率は改善

7月の完全失業率は4.7%で2ヶ月連続の悪化、求人倍率は改善

総務省が発表した「労働力調査」(速報)によると、7月の完全失業率(季節調整値)は前月から0.1ポイント悪化の4.7%だったことが明らかになりました。

2ヶ月連続での悪化となったほか、震災直後の4月に記録した完全失業率と同じ水準まで後戻りした格好で、依然として厳しい雇用環境が続いています。

一方、厚生労働省が発表した「一般職業紹介状況」によると、7月の有効求人倍率は前月から0.01ポイント上昇の0.64倍となり2ヶ月連続での改善となりました。

これは、東日本大震災の影響を考慮し完全失業率が岩手県・宮城県・福島県を除く統計となっている一方、有効求人倍率は当該3県を含んでいることから、復興に伴う求人が増加したためと考えられます。

統計局ホームページ/労働力調査(基本集計) 平成23年7月分(速報)結果
一般職業紹介状況(平成23年7月分)について|報道発表資料|厚生労働省

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