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新潟の印刷業「三幸堂」が民事再生法を申請、負債30億円

新潟の印刷業「三幸堂」が民事再生法を申請、負債30億円

新潟県新潟市に本拠を置く印刷業の「三幸堂」は、8月30日付で新潟地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1952年に創業の同社は、ポスターやチラシ・パンフレットなどの商業印刷を主力に事業を展開し、新潟市内に印刷工場を所有するほか東京支店を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による印刷需要の落ち込みや競争激化による利益性の低下で業績が悪化すると、積極的な設備投資が裏目となり資金繰りが逼迫したため、自力での再建は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

信用調査会社の帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約30億円の見通しです。

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