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プロミスが債権52.50億円取立不能のおそれ、子会社特別清算で

プロミスが債権52.50億円取立不能のおそれ、子会社特別清算で

東証1部上場の消費者金融大手「プロミス」は、保有する債権について取立不能のおそれが生じたことを明らかにしました。

これは、100%出資のクレジットカード子会社「エージーカード」が8月31日付で特別清算開始の申し立てを行ったための措置で、当該債権額は短期貸付金の52億5000万円となります。

1987年にクレジットカード事業を目的として設立の同子会社は、債務超過に転落するなど業績が悪化したため、2010年4月に吸収分割で主力事業を譲渡する一方、消費者金融事業への回帰を目指すグループ再編の一環として、7月15日付で解散および清算の意向を発表していました。

なお、プロミスによると、回収不能見込額については過年度にて貸倒引当済みのため、連結業績に与える影響は軽微とのことです。

エージーカードに対する債権の取立不能のおそれに関するお知らせ:プロミス

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