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今春の新卒者内定取り消しは556人、半数は就職先決まらず

今春の新卒者内定取り消しは556人、半数は就職先決まらず

厚生労働省が発表した「2010年度新卒者内定取り消し状況」によると、今年3月に卒業を迎え4月に就職予定だった新卒者について、7月末時点で内定取り消しを受けた人数が556人だったことを明らかにしました。

内定取り消しを受けた新卒者のうち、6月末までに新しい就職先が決まったのは280人で、約半数は未だ就職先が決まっていないか、進学などに切り替えを余儀なくされたと考えられます。

また、内定取り消しの理由として震災の影響によるものが427人で大半を占め、それ以外では業績の悪化が主な要因と考えられるものの、厚生労働省では「事業活動の縮小を余儀なくされているとは明らかに認められない」など正当な理由以外で内定取り消しがあった企業として3社の企業名を公表しています。

平成22年度新卒者内定取消し状況まとめ|厚生労働省

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