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太陽電池製造の「エバーグリーン・ソーラー」が破産法11章申請

太陽電池製造の「エバーグリーン・ソーラー」が破産法11章申請

アメリカの太陽電池メーカーでナスダック上場の「エバーグリーン・ソーラー」は、8月15日付でデラウェア連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)の適用を申請したことが明らかになりました。

1994年に設立の同社は、シリコンの量を少なくできるストリング・リボン製法によるソーラーパネルの製造を主力に事業を展開し、2000年にはナスダック市場に上場を果たすなどクリーンエネルギーの需要増に伴い業容を拡大していました。

しかし、新興国メーカーの台頭などで価格競争が激化すると、利益率の低下から資金繰りが悪化したため、負債削減を目的として今回の措置に至ったようです。

負債総額は4億8500万ドル(約370億円)の見通しです。

Evergreen Solar Files for Chapter 11 Reorganization | Business Wire

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