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吉野家HDの第1四半期は純損益4.90億円の赤字、特損計上で

吉野家HDの第1四半期は純損益4.90億円の赤字、特損計上で

東証1部上場の牛丼チェーン大手「吉野家ホールディングス」は、2012年2月期第1四半期決算短信を発表し、四半期純損益が4億9000万円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2012年2月期第1四半期連結業績:吉野家ホールディングス

売上高 営業損益 純損益
12年2月期(1Q) 400億9800万円 8億7600万円 △4億9000万円
11年2月期(1Q) 432億6200万円 △5000万円 △7億1200万円
通期予想 1680億円 52億円 10億円

東日本大震災による営業休止などを受け売上高は前年同期比で7.3%の減少を記録したものの、原価低減などの経費削減策を実施したことで営業損益は前年同期の赤字から黒字に転換しました。

一方で、資産除去債務に関する会計基準の適用による11億6500万円の特別損失や、震災関連損失として8500万円を計上したことから四半期純損益は赤字となりました。

なお、通期連結業績については従来の予想を据え置いています。

2012年2月期第1四半期決算短信:吉野家ホールディングス

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