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リコーがPENTAXのカメラ事業を買収、規模拡大目指す

リコーがPENTAXのカメラ事業を買収、規模拡大目指す

事務・光学機器大手の「リコー」は、東証1部上場の光学メーカー「HOYA」から、同社のカメラ部門となるPENTAXイメージング・システム事業を買収すると発表しました。

対象となるのは、PENTAXブランドで展開する事業のうち、デジタルカメラ・交換レンズ・カメラアクセサリー・セキュリティカメラ関連製品・双眼鏡などの開発・製造・販売事業で、その他のデジタルカメラモジュール・DVD用ピックアップレンズ・内視鏡・人工骨・音声合成ソフトウェア事業は引き続きHOYAが展開するとのことです。

2008年3月にPENTAXを吸収合併したHOYAは、デジタルカメラ事業で苦戦を強いられており、一方、リコーはデジタルカメラ業界の激しい競争を勝ち抜くには規模の拡大が急務と判断し今回の買収合意に至ったようです。

今後は、HOYAがPENTAXの同事業を新設会社へ分割し、リコーが10月1日をめどに同新設会社の株式を取得する予定です。

HOYAのPENTAXイメージング・システム事業の買収について | リコー

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