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愛媛の水産物加工販売「中辰」が民事再生法を申請、負債25億

愛媛の水産物加工販売「中辰」が民事再生法を申請、負債25億

愛媛県松山市に本拠を置く水産物加工・販売の「中辰」は、7月1日付で松山地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1873年(明治6年)に創業の同社は、古くよりちりめん・しらす・煮干しなど小魚の取扱いを手掛けるほか、老舗の信用力を生かし大手百貨店に直営店を出店するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みで売上が減少すると、設備投資による借入金が資金繰りを逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

愛媛新聞(電子版)などが伝えたところによると、負債総額は約25億円の見通し。

中辰が再生法申請 負債総額25億円:愛媛新聞

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