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和歌山の水産品加工「ユタカ商会」が自己破産申請し倒産へ

和歌山の水産品加工「ユタカ商会」が自己破産申請し倒産へ

和歌山県新宮市に本拠を置く水産品加工販売の「ユタカ商会」は、事後処理を弁護士に一任し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。

1996年に創業の同社は、大手スーパーや魚市場・小売店を主な取引先としてシラスなど水産加工品の製造・卸売を手掛け、三重県紀宝町に工場を保有するほか、鮮魚店の「カネ勇水産」、飲食店の「熊野路」、回転寿司店の「海宝」などの経営にも事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による売上の落ち込みや取引先からの値下げ要求に加え、飲食店事業の伸び悩みもあり業績が悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約60億円の見通し。

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