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15歳から19歳の若者失業率は9.8%、2年連続で悪化

15歳から19歳の若者失業率は9.8%、2年連続で悪化

内閣府が発表した「子ども・若者白書」によると、2010年の15歳から19歳までの失業率は9.8%となり、10%に迫る勢いだったことが明らかになりました。

同年代の失業率は1998年に10%を超えると、その後は4年連続して12%を超える高い水準で推移したものの、2003年以降は一転して下落傾向となり、2008年には8.0%まで低下していました。

しかし、その後は景気低迷による雇用環境の悪化で2009年に9.6%まで上昇すると、2010年には9.8%となり2年連続での悪化を記録しました。

2011年については、東日本大震災に伴うさらなる雇用環境の悪化が懸念されることから、政府などによる早急な雇用対策が求められています。

平成23年版 子ども・若者白書(概要版PDF形式)|目次 - 内閣府

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