不景気.com > 国内倒産 > 石川の旅館「寿苑」の元経営会社「NSRH」が特別清算受ける

石川の旅館「寿苑」の元経営会社「NSRH」が特別清算受ける

石川の旅館「寿苑」の元経営会社「NSRH」が特別清算受ける

官報などによると、石川県七尾市に本拠を置く旅館経営の「NSRH」は、5月18日付で金沢地方裁判所七尾支部より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1961年に創業の同社は、和倉温泉の旅館「宿守屋寿苑」の経営を手掛け、七尾湾を間近に見下ろす露天風呂や良質な温泉が旅行者の人気を得ていました。

しかし、能登半島地震の影響や景気低迷による個人消費の落ち込みで売上が減少すると、設備投資による借入金が資金繰りを逼迫したため、旅館の営業継続を目的に別会社へ事業を譲渡し、自らは清算目的会社として事後処理を進めていました。

朝日新聞(電子版)などが伝えたところによると、負債総額は約21億円の見通し。

asahi.com:「寿苑」が破綻 負債約21億円

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事