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NISグループが債務超過に係る猶予期間入り銘柄へ

NISグループが債務超過に係る猶予期間入り銘柄へ

東京証券取引所は、東証1部上場の金融サービス業「NISグループ」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。

これは、2011年3月期末時点において、同社が上場廃止基準となる債務超過に陥ったための措置で、2012年3月31日までに債務超過を解消できない場合は上場廃止となります。

主要取引行となる「日本振興銀行」の破綻により経営が悪化している同社は、債務超過に陥ったため昨年末をもって貸金業の廃止を余儀なくされたほか、2011年3月期には200億円規模の最終赤字を計上するなど厳しい経営環境に追い込まれています。

なお、同社株式は8月1日付で第1部から第2部への指定替えとなります。

東証 : 上場廃止に係る猶予期間入り -NISグループ-

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