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愛知・三谷温泉の旅館「ひがきホテル」が民事再生法を申請

愛知・三谷温泉の旅館「ひがきホテル」が民事再生法を申請

信用調査会社の東京商工リサーチによると、愛知県蒲郡市に本拠を置く温泉旅館経営の「三谷温泉ひがきホテル」は、6月7日付で名古屋地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1967年に設立の同社は、蒲郡・三谷温泉の旅館「ひがきホテル」やリゾートホテルの「松風園」の経営を主力に事業を展開し、三河湾を見下ろす天然露天風呂などが人気となっていました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みで客足が遠のくと、東日本大震災による宿泊キャンセルや旅行自粛が重なり業績が悪化したため、自力での再建は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

同信用調査会社によると、同グループの「三谷温泉開発」「ひがきグループ」も同様の措置が取られ、3社合計の負債総額は約47億円の見通し。

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