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「焼肉酒家えびす」展開のフーズ・フォーラスが弁護士一任

「焼肉酒家えびす」展開のフーズ・フォーラスが弁護士一任

東京商工リサーチによると、石川県金沢市に本拠を置く焼肉チェーン展開の「フーズ・フォーラス」は、6月8日までに全従業員を解雇し営業継続を断念、事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

1997年に創業の同社は、富山・石川・福井・神奈川で焼肉店「焼肉酒家えびす」を展開し、低価格ながら肉質やサービスの良さが受け家族連れを中心に高い人気を誇っていました。

しかし、今年4月に起きた集団食中毒事件で死亡者が出るなど対外的な信用が大きく失墜すると、一部店舗が営業停止処分を受けたほか、その他の店舗についても自主的な営業休止を余儀なくされたことで資金繰りが悪化。その後は営業再開を模索するも、事件の重大性から信用回復は困難と判断しやむなく今回の措置に至ったようです。

中日新聞:「えびす」営業再開断念 焼き肉食中毒 全従業員に解雇通告

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