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米メジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースが破産法を申請

米メジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースが破産法を申請

アメリカのプロ野球・メジャーリーグに所属する「ロサンゼルス・ドジャース」は、6月27日付でデラウェア破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1884年に創設の同チームは、1958年にロサンゼルスへ本拠地を移転すると、以後は西海岸の強豪として高い人気を誇ったほか、過去には野茂英雄投手や石井一久投手、現役では黒田博樹投手の所属チームとして日本人にも広く知られていました。

しかし、マッコート・オーナーによる球団資金の私的流用や離婚調停における財産分与などに絡み資金難に陥ったことに加え、大手テレビ局と結んだ巨額のメディア契約をリーグ・コミッショナーに拒絶されたことから、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

今後は通常通り業務を続けながら、裁判所の監理下で再建を目指す見通しで、申請書類によると債権者リストには第3位に黒田投手(債権額:約450万ドル)、第8位に石井投手(同:約330万ドル)が記載されています。

Los Angeles Dodgers file for bankruptcy protection | MLB.com

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