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静岡の「熱川グリーンホテル」が民事再生法を申請、負債12億円

静岡の「熱川グリーンホテル」が民事再生法を申請、負債12億円

静岡新聞(電子版)が伝えたところによると、静岡県東伊豆町の温泉旅館経営「熱川グリーンホテル」は、6月20日付で静岡地方裁判所沼津支部へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1966年に設立の同社は、伊豆熱川温泉で温泉旅館「熱川グリーンホテル」を経営し、90年代に新館をオープンすると、全客室から相模湾が望めるオーシャンビューが人気となり業績を伸長させていました。

しかし、近隣の温泉地との競争激化や景気低迷による個人消費の落ち込みで売上が減少すると、東日本大震災による客足の落ち込みも重なり経営が悪化したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

現在はホテル屋号を変更し営業を継続している模様で、負債総額は約12億円の見通し。

熱川グリーンホテル倒産 震災後に宿泊客減 | 静岡新聞SBS

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