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4月の完全失業率は4.7%へ悪化、求人倍率も17ヶ月ぶり暗転

4月の完全失業率は4.7%へ悪化、求人倍率も17ヶ月ぶり暗転

総務省が発表した「労働力調査」(速報)によると、4月の完全失業率(季節調整値)は前月から0.1ポイント悪化の4.7%だったことが明らかになりました。

なお、東日本大震災の影響で岩手県・宮城県・福島県における調査の実施が困難となっているため、当該3県を除いた結果となっています。

一方、厚生労働省が発表した「一般職業紹介状況」によると、4月の有効求人倍率は前月から0.02ポイント低下の0.61倍となり17ヶ月ぶりに悪化へ転じました。

これらは、震災による消費の自粛やビジネス取引の停滞などに伴い雇用環境が大幅に悪化したためで、今後は政府による奨励金などの強化に加え、復興需要による経済活動の回復が待たれます。

統計局ホームページ/労働力調査(基本集計) 平成23年4月分(速報)結果
一般職業紹介状況(平成23年4月分)について|厚生労働省

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