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長崎の元旅館経営「ユー・エム・ティー」に特別清算の開始決定

長崎の元旅館経営「ユー・エム・ティー」に特別清算の開始決定

官報によると、長崎県雲仙市で温泉旅館を経営していた「ユー・エム・ティー」は、4月18日付で長崎地方裁判所島原支部より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1929年に創業の同社は、雲仙温泉の老舗旅館「宮崎旅館」の経営を手掛け、同館は天皇陛下や皇太子殿下が宿泊されるなど当地随一の旅館として広く知られていました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや他宿泊施設との競争激化で業績が悪化したため、旅館存続を目的として事業を別会社へ移管し、自らは清算目的会社として事後処理に当たっていました。

信用調査会社の帝国データバンクによると、負債総額は約25億円の見通し。

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