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産業機械輸入販売の「リッカーマン(日本)」が破産決定受け倒産

産業機械輸入販売の「リッカーマン(日本)」が破産決定受け倒産

帝国データバンクによると、東京都千代田区に本拠を置く産業機械輸入販売の「リッカーマン(日本)」は、5月16日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1952年に設立の同社は、ドイツの産業機械メーカー「リッカーマン」の日本法人として、製薬業界向け機械を主力にフィルム・シート・容器など梱包・包装機械や印刷・自動車部品業界向け機械などの輸入販売を手掛け、東京本社のほか大阪に支店を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による企業の設備投資抑制で受注が大幅に減少すると、東日本大震災の影響も重なり業績が悪化。資金繰りの行き詰まりから決済難に陥ったため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約33億円の見通し。

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