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LCAホールディングスが保有不動産の強制競売決定受ける

LCAホールディングスが保有不動産の強制競売決定受ける

東証2部上場の経営コンサルティング会社「エル・シー・エーホールディングス」は、5月16日付で長野地方裁判所佐久支部より保有不動産に対する強制競売の決定通知を受領したと発表しました。

これは、債権者となる「デーショップ」(福島県いわき市)に対し合意していた債務の弁済が出来なかったための措置で、今後は競売実施についての諸手続が進められる予定とのこと。

同社によれば「強制競売申立ての取り下げについてデーショップと協議を進めている」ものの、今回の強制競売申立てに先立ち、すでに一度協議の上で申立ての取り下げを行っていることから協議の行方は不透明と言えそうで、また、同不動産については東京国税局からも差し押さえを受けているなど、その動向に注目が集まります。

なお、同社株式は5月20日を期限とする債務超過に係る猶予期間入り銘柄に指定されているほか、時価総額・2円基準でも猶予期間入り銘柄に指定されています。

保有不動産の強制競売決定に関するお知らせ:エル・シー・エーホールディングス

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