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税務サービスの米「ジャクソン・ヒューイット」が破産法11章を申請

税務サービスの米「ジャクソン・ヒューイット」が破産法11章を申請

アメリカの税務申告サービス大手「ジャクソン・ヒューイット・タックス・サービス」は、5月24日付でデラウェア連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)の適用を申請したことが明らかになりました。

1982年に設立の同社は、所得税申告代行など税務申告サービスを主力に事業を展開し、ピーク期にはフランチャイズを含め7000店以上の拠点を開設したほか、ニューヨーク証券取引所に上場を果たすなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による売上の減少で赤字に転落したほか、ニューヨーク証券取引所の上場廃止基準に接触したことで別取引所への移管を余儀なくされるなど信用も失墜したため、事前調整型の破産法申請による再建に踏み切ったようです。

Restructuring Information : Jackson Hewitt

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