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福島・土湯温泉の老舗旅館「観山荘」が自己破産申請し倒産

福島・土湯温泉の老舗旅館「観山荘」が自己破産申請し倒産

産経新聞(電子版)によると、福島市土湯温泉の老舗旅館「観山荘」は、4月28日付で福島地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

江戸中期に創業したとされる同館は、土湯温泉の高台に位置する温泉旅館として知られ、1994年には客室数77室・収容人数408名の観光ホテルを新築したほか、露天風呂や貸切風呂などが旅行者の人気を得ていました。

しかし、景気低迷やレジャーの多様化により主力だった団体客を中心に客足が落ち込むと、設備投資などによる借入金が資金繰りを逼迫。また、東日本大震災により建物が被災し改修費用が高額となることから、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

同紙が伝えたところによると、負債総額は約14億円の見通し。

「観山荘」破産申請 負債総額は14億円 福島 - MSN産経ニュース

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