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富士テクニカが債権28.07億円取立不能のおそれ、純資産の9割

富士テクニカが債権28.07億円取立不能のおそれ、純資産の9割

ジャスダック上場の自動車用プレス金型大手「富士テクニカ」は、保有する債権28億700万円について取立不能または取立遅延のおそれが生じたことを明らかにしました。

この債権は自動車用溶接治具製造販売を手掛ける83.3%出資子会社の「富士アセンブリシステム」に対するもので、富士テクニカの純資産に対する当該債権額の割合は89.3%に達するとのこと。

そのため、当該債権額のうち21億6200万円について貸倒引当金として特別損失に計上し、その結果、2011年3月期通期個別業績予想における純損益を55億5600万円の赤字へ下方修正しています。

債権の取立不能または取立遅延のおそれに関するお知らせ:富士テクニカ

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