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愛知の宝飾品販売「美宝堂」が2回目の不渡りで事実上の倒産

愛知の宝飾品販売「美宝堂」が2回目の不渡りで事実上の倒産

愛知県名古屋市に本拠を置く宝飾品販売の「美宝堂」は、2回目の不渡り発生により銀行取引停止処分となり、事実上倒産したことが明らかになりました。

1950年に時計店として創業の同社は、以後、宝石や貴金属・高級腕時計の販売を主力に事業を展開し、80年代には社長自らが出演するテレビCMが話題になるなど積極的な宣伝活動により知名度を上げていました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みから高級品を中心に売上が減少すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したほか、専務が投資運用を目的として知人から現金を集め返済不能となっていることが明らかになるなど信用が失墜したため、今年3月には休業状態に追い込まれていました。

信用調査会社などによると、負債総額は約22億円の見通し。

asahi.com:名古屋の宝石店・美宝堂が倒産 親子3代CMで有名

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