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老人ホーム所有の「芦屋シニアレジデンス」が破産決定受け倒産

老人ホーム所有の「芦屋シニアレジデンス」が破産決定受け倒産

愛知県名古屋市に本拠を置く不動産所有の特定目的会社「芦屋シニアレジデンス」は、5月30日付で神戸地方裁判所尼崎支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2008年に設立の同社は、元東証1部上場の不動産開発会社「ゼクス」が建設した芦屋市の介護付き有料老人ホーム「チャーミング・スクウェア芦屋」を譲り受け、以後は同物件の所有・投資運用を手掛けていました。

しかし、従来から低迷していた入居率を回復することが出来なかったことで、固定資産税を滞納する事態に陥るなど経営が悪化したことから、債権者より破産を申し立てられ今回の措置に至ったようです。

信用調査会社などによると、負債総額は約99億4400万円の見通し。なお、同老人ホームは別会社により運営が継続されているとのこと。

神戸新聞|芦屋の老人ホーム所有会社の破産決定

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